会社を独立したいとき起こりがちな退職トラブルを回避するコツまとめ!

会社独立 トラブル回避 方法 対策

 

どうも、法人2期目のハシケンです。

 

今いる会社に将来性がない、自分をもっと試してみたい、より良い稼ぎがほしい・・・そう思って独立を考える人も少なくない時代になりました。

 

ハシケン
実は自分自身2015年に当時の会社を希望退職して個人事業主となり、2021年は法人2期目に入った立場なんです

 

会社を独立したいと思ったらそのための準備以外に、辞める会社とトラブルを起こさないことも非常に重要です。今回はそんなときの対策について詳しくまとめます。

 

ハシケン
立つ鳥跡を濁さずがとにかく基本です、可能な限りきれいな形で巣立ちましょう!

 

会社を独立したいと思ったときにとる手順の例

会社 独立 悩み

 

独立の意志が固まった段階で退職に際してどのような手順を取れば問題になりにくいか、最初の流れをカンタンにおさえておきましょう。

 

①会社の繁忙期を(なるべく)避ける

 

まずは、どの時期にあなた自身が退職するのかを考えましょう。

 

独立して何を始めるのかによっても理想の時期は前後するでしょうが、とにかくトラブルにならないために優先すべきは今いる会社に極力迷惑のかからない状態に持っていくことです。

 

会社の繁忙期や閑散期を念頭に、どのタイミングに退職すれば周りや会社に対して迷惑が少なくすむかを一番に計画をねっていきましょう。

 

②現状の手持ちタスクの整理

 

そのうえで、いきなり上司に伝えるよりもまず手持ちの作業をそれとなく整理していくのがおすすめです。

 

退職の意思を伝えた上で残務整理をするのが一般的な流れですがそこだけで終わらないこともありますし、早めにあなたの状態を身軽にしていくのが円滑な退職の基本です。

 

ハシケン
どうにもならない部分はともかく、可能な範囲でタスクを片付けて精神的にもゆとりを持っていきましょう!

 

③直接の上長に相談

 

まずは、直接の上司に相談するのが基本です。

 

ハシケン
相手の管理職としての立場もあるので、しっかり筋を通しましょう・・・

 

話す際には周りの目を気にしなくていいように、静かに落ち着いてやり取りできる場を設定するといいでしょう。

 

MEMO
ふところからだした退職願をいきなり突きつけるなどの不躾なことはひかえて、相談した上で改めて用意する流れが相手にとっても衝撃が少なく理想的です。

 

同業他社への転職や同業種での独立は特に用心しよう!

同業他社への転職 不安 問題

 

退職が決まったら色々整理しつつ当日まで進んでいくわけですが、ここではトラブルになりがちな部分をいくつかまとめます。

 

ハシケン
問題なく今の会社を離れてあなたのやりたい仕事をするためにも、誠心誠意対応しましょう!

 

特に同業他社への転職や同業種での独立の場合はトラブルになりやすいので、他の状況以上に注意が必要です。

 

従業員の引き抜き

 

いきなり法人化するわけじゃなければこのパターンは少ないかもしれませんが、会社に損失を与えることに直接つながるので問題になりやすいです。

 

すでに倒れそうな会社から人材を拾っていく分にはともかく、そうでないのならなるべく今いる会社からの引き抜きは控えたほうが無難でしょう。

 

顧客情報、独自ノウハウの持ち出し

 

情報やノウハウを持ち出すことも、最近は特に厳しくなっています。

 

ハシケン
これまで世話になった会社に一切の損失を与えず、あなた自身が静かに穏やかに飛び立つことが独立の理想の形です!

 

・・・もちろんいざとなればそんな悠長なこと言ってられないという局面もあるでしょうが、そうでない限りはなるべく一切手をつけずに去るのが望ましいでしょう。

 

ビジネスアイデアのパクリ

 

ハシケン
会社の独自規格だったり、他では真似できないシステムやアイデアを独立してそのまま始めるのも角が立ちすぎて危険です・・・!w

 

対象が無形のアイデアとはいえ今はかなりうるさくなっている時代です。問題を起こさないためにも、なるべく手を触れないでおきましょう。

 

独立後のよりよい関係づくり、今いる会社の利益を毀損しない配慮を第一に・・・!

会社 独立 退職代行

 

とにかく、これまでやっかいになった場所に対して後ろ足でホコリをかけることは絶対にやめておきましょう。

 

ハシケン
恨みをいだいてやめるパターンもあるかもしれませんが、だからってけんかを売って飛び出してもいずれ仕返しされるだけです・・・;

 

なるべく穏便に、謙虚な姿勢で、退職準備や行動は進めましょう。

 

 

もしいい関係を築いた状態でやめることができたら、もしかしたら将来的に仕事を回してもらえることだってあるかもしれません。

 

会社を独立して一人になったあと、自ら営業して仕事を取るというのは想像以上に大変なことです。

 

ハシケン
自分自身、最近決算資料を見たところですが独立1年目の収入は170万しかありませんでした・・・よくこれで生き残れたなと;

 

だからこそ、今後の可能性のある企業や相手とはいい縁を持った状態で独立することがとても大事になります。

 

変なプライドはとりあえず横においておいて、あなた自身の未来のためと思ってうまく進めていきましょう。

 

過剰な引き止めや面倒な事態を上手く回避したいときには?

 

・・・ただそうはいっても、なかにはやめることに苦労する会社もあるでしょう。

 

ハシケン
自分自身20代の頃にブラックな会社に入ってしまったことがあって2ヶ月で逃げるように退職しましたが、思い返してもゾッとする時間でした・・・;

 

もめたくはないけど上手く話し合える気もしない、残念ながらそんな会社も世の中には存在しているのが実情です。

 

だからって、そういった会社に貴重なあなたの人生をうずめてしまう義理は一切ありません。そんな場所でこれ以上ムダな時間を過ごす必要はないので、思い立ったらなるべく早めに手を打ちましょう。

 

一時期話題にもなっていましたが今は『退職代行』というユニークな手段もあります。依頼すればそれ以降はあなたが特に何もしなくても、退職の段取りすべてを業者に任せられるという便利なサービスです。

 

ハシケン
そこまでしなくても自然とやめられるなら使う必要はまったくないですが、あまりにエグい環境なら一人で無理するとメンタルがやられるので早めに相談したほうがいいかも・・・?

 

ただ退職代行も近年数が増えているため、ピンきりなのが実情です。選ぶ際は実績や値段などもしっかり踏まえつつ、慎重に検討するといいでしょう。

 

まとめ

会社からの独立 準備 手順

 

会社を独立してあなたのビジネスを始めるためには、まず今の会社をやめるというステップがどうしても発生します。

 

上手くこなすかトラブルになるかは意外と大きな分かれ目で、独立後のあなたの進め方にも影響を与えかねません。

 

出来ることなら今後もいい関係が築けるのが理想ですが、そうできない場合はせめてあとまで引っ張らないように対策などとりつつ進めてみてください。

 

ハシケン
これからのあなたの大きな飛躍を、独立の数年先輩として心から応援しています!

 

 

▼次はこちら!

個人事業主やフリーランスの屋号付き銀行口座はここがおすすめ【最新版】